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おこられかた

最近バイト先で新しく入ってきた人を教えているのだが、つくづく怒られ方が下手くそだなと感じる。
怒られ方、というと仰々しいかもしれない。「指摘され方」が上手くないのである。

たとえば、「ナスをフライパンに入れる数は6じゃなくて8だよ」と言ったとき、彼は「いつもは8で入れてるのに今回だけ間違ってしまいました」とか、「覚えてた数と違ってました」とか、とにかく自分は努力を尽くしているということをアピールしてくる。

私は何も答えずにスルーする。
かりそめにも研修中の身であり、ずばぬけた才能を持っているわけでもないのに、無いはずのプライドを保とうとしてくる。
私は別に君の何かを傷つけようとしているわけではないし、君の何かが傷ついたとしても私にとってはどうでもよいことなのだ。「すみません、知りませんでした」で充分ではないか。てか「はい」で良い。いちいちうるさい。謙虚なふりをしてプライドは高いんだろ?だから本当に自分に非がある時には謝れないだろ?

こうして考えてみると、私も研修中の頃は何かと言い訳(未遂)のようなことを言っていたよなぁ、と思う。
怒られ方、指摘され方が下手くそだと、教える立場にある人の態度は全然異なってくるのだという重要な事実を、立場がかわって初めて実感した。私に色々なことを教えてくれた人は、きっと内心では苦虫をかみつぶしたような思いをしていたのだろう。

そういうところが私に似ているから、ことさら鼻につくのだろうな。

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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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