スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昔の日記

私は高校2年の5月から、浪人1年の冬まで継続的に日記を書いていた。
それからは断絶と復活(前者の期間の方が圧倒的に長いが)を繰り返しながら、未だに日記を書く習慣は続いている。
ただし記録される内容はだいぶ小規模になった。
高校生の頃は自分が何をして、何を考えているかを緻密に記録(むしろ書くことで考えを生み出してるという感じ)していたが、今は淡泊な行動記録に一言程度の感想を添える程度のものである。

このブログ自体は浪人1年の夏から、浪人3年目を経て大学3年の今に至るまで続いている。ある意味では日記の性格をこのブログが継承していると言えるかもしれないが、やはり「自分しか閲覧できない」と「無限定に世界に発信されている」との差は大きいとも感じる。

今年の正月に帰省したとき、実家に眠っていた日記8冊を回収してきた。
リアルタイムでそれらの日記を綴っているときは、これが他者に見られたら死ぬしかないくらいのことを書いているように考えていたものだが、いざ数年ぶりに日記を紐解いてみたら実に他愛のないことしか書かれていなかった。誰々のことが好きだとか、受験がんばらなくちゃとか、そんなことしか書かれていない。自分の黒歴史に恥ずかしくなるかと思いきやそんなこともなくて、ただ純粋に笑えたり、たまに感動できたりもした。即座に間違いを指摘できる箇所もあって、それが自分のなけなしの成長の証しのようにも感じられた。

最近は思うことがあって、日記をぱらぱらと読み返している。
読み返していると夜が明けそうになっている。


ところで、平成19年9月26日の記事には、こんなことが書かれてあった。

「中央駅のホーム。
1人、希望と不安を手に持って、東京に旅立つ。新幹線の一人旅。
そこに別れがあり、未来には出会いが。
そんなひそやかな夢をかなえることを目指して、がんばっていこうね。」

そういえばこれ、叶ったんだなぁと思って、なんだか救われたような気持ちになった。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

みかきもり

Author:みかきもり
みかきもり/翠凜/りぬす

「本当の優しさ」「自分を好きになる」

最新記事
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。