相撲の話

8日、明治神宮で奉納土俵入りが執り行われた。奉納土俵入りを観に行くのはこれで3度目となる。
初詣での参拝人数で毎年第一位を記録する(誰がどうやって数えてるんだろ)この神社は、8日に至ってなお参拝客が多かった。
2時間くらい待って、休場が取り沙汰されていた日馬富士が最初に不知火型の土俵入りを披露した。足首を痛めているとのことで、心なしか四股に力がなかった。
続いては今年、優勝回数を30という大台にのせんとする白鵬が、同じ不知火型の土俵入りを奉納した。堂々たるものだった。あたりまえだけど、ほんとにデカイよね。

だが私は両横綱によりもむしろ、目の前に座っていた協会役員に興奮していた。
北の湖理事長は入院中とのことで欠席だったが、九重、貴乃花、八角、伊勢ヶ濱、玉ノ井、松ヶ根…という錚々たるメンバーがそこに鎮座していた。野球でいえば王、長嶋、落合、松井秀みたいな、サッカーでいえばペレ、マラドーナ、ヨハン・クライフみたいな、つまりその世代毎のエースが勢揃いしているという状況。生ける伝説といって差し支えなさすぎる面子である。

そういえば日馬富士は雨男との話をちらと聞いたことがあるが、この日も雨だった。
そしてその数日後に、日馬富士の休場のニュースが入った。


2014年の初場所が始まった。
なんといっても今場所の目玉は綱取りがかかる稀勢の里だが、だったが、初日にして良いところ無く黒星。
千代の富士みたく初日黒星からの14連勝で優勝・昇進、みたいなミラクルは期待できまいが、「ポカも含めて」(『ちはやふる』23巻)稀勢の里なのだろう。そこはもうしょうがない。強いのは確かだし、ポカも含めて好きなのかもしれない。

今場所は両国に観に行くかどうか未定。観に行けたら良いけど。

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