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0が過去で、1が未来

バイト先でともに働いている人がライブに出るということで、観に行ってきた。
会場は大学の途中にある駅の近くのライブハウスだった。

ライブハウスに行くのは一応2度目だが、1度目はRYTHEM解散ライブでのZeppTokyoだったので実際のところ初めて行くようなものであった。
サイリウムを持っていくかどうかでひとしきり迷ったり、目的のライブハウスが地下にあって面食らったり、ステージが思いの外に近くてびっくりしたり…。

私はこういう場面で盛り上がるのが非常に難しい人間である。最初から盛り上がりの輪に入れず、といってもそこにいる観客は既にみんな顔見知りのようであって、ちょっとそこに強い疎外感を感じてしまったというのもある。
お互い0の状態で仲良くなるのは楽しいけれど、既に出来上がりつつある輪の中に入っていくことは私には本当に難しいことだ。同様に、「友達の友達」と仲良くなるのもとても困難に感じてしまう。だからそれが比較的簡単にできてしまう人を見ると、つくづく素晴らしいなと嘆息する。

最初は疎らだったライブハウスの観客も、ステージが進むにつれて増えていった。
私の同僚(便宜上そう呼ばせていただく)が出るのは最後。その間いろんな人がめまぐるしく舞台に上がり、はけていった。

文章にするのも馬鹿みたいなほどありきたりな意見だけど、この世には本当に色々な人がいるんだなと思った。
いつもは立ち入らないような世界に少し足を踏み入れるだけで、こんなにも違うものかと。

待ちに待った同僚様が登場したときは流石の私も興奮した。
いつもの穏やかな声からは想像も出来ないような激しい曲をバンバン歌う。
日頃は仕事でしか接点を持たない人が、洒落た服を着てステージの上で格好良く歌っているのを観てると、なんというかもうただただ「すげぇな」としか思えなかった。今そこで歓声を浴びながら歌っている彼女が、いつもバイト先で顔を合わせている彼女なのか。光の当て方1つでこうも変わるものなのか。

公演が終わった後もしばらく余韻に浸っていた。
ステージも素晴らしかったし、それ以上の何かを感じた夜でもあった。

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No title

楽しめてなによりでした 都会はいいなっておもいました

ライブハウス入場料みたいなの高いですか??

No title

入場料は前売りで1500円、当日2000円だったけど、ライブハウスの場合は多分基本的にドリンク券みたいなのを買わされるから、それで+500円になりました
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みかきもり

Author:みかきもり
みかきもり/翠凜/りぬす

「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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