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白い桜

2013年春場所。
春場所は荒れるというが、終わってみれば白鵬の24回目の優勝。
これは北の湖に並ぶ記録となった。充分大記録と呼べるものだが、白鵬ならもっともっと回数を積み重ねることが出来るだろう。

それよりもなによりも凄いのは、9回目の全勝での優勝である。
これは双葉山と大鵬という伝説といってもよい大横綱を抜いて単独トップとなる記録だ。
本当に、ここからどこまで行くのだろうか…。

今場所は白鵬-把瑠都戦と、白鵬-日馬富士戦が特に面白かった。
力のせめぎ合い、技術の結集、どれをとっても非の打ち所がなく、相撲の神髄がここに極まったと言っても大袈裟ではないだろう。

千秋楽後のインタビューでは白鵬が独自に主導して、亡き大鵬を偲んで黙祷するということもあり。力もさることながら、考えてることも全然違うんだなと感じた。


3月はバイトが詰まっていて、幕内上位の相撲すらおちおちリアルタイムで見ることが出来ず。
しかも13日目で優勝が決まってしまい、場所としては少し白けちゃったかなという気もしないではなかった。最後の最後に良い相撲が見られて、それは良かったけれども。



日馬富士。体調があまりよろしくなかったようで。
といっても、そういうのを全部圧倒的な集中力でカバーできるはずの力士なので、流石にこの結果は残念だった。
朝青龍と同じで彼もまた、ひたすら勝ち続けることで集中力を研ぎ澄ましていくタイプなのだろう。それが諸刃の刃と言えないでもない。そう考えてみれば、双葉山の記録を目前にして連勝が止まったにも関わらず、その場所で優勝した白鵬のメンタルって一体何なんだろう…。

稀勢の里。終わってみれば二桁勝利。
しかし終盤で星を落とすならまだしも、序盤で連敗はあまりにも残念すぎてやるせない。稀勢の里は色々とボロクソ言われるけど、やっぱり現大関陣の中では別格だと思っているだけにより一層そうなのだ。
とりこぼしさえ無ければ、…と、これ毎場所言っている気がする。
塩の投げ方も華があって好きだ。化ければ白鵬に並びうる力士となるだろう、そんな予感がもう何年もあるだけに、やはり他の力士以上に結果を求めたくなるのだ。

把瑠都。ケガが完全に治ったわけじゃないのだな、という印象だけど、それでも昔のような相撲が戻りつつある。
勝っても負けてもひたすら豪快な把瑠都はやっぱり好きな力士。怪我を治してさっさと大関に復帰してさっさと横綱に昇進して欲しい。

勢。やはり上位陣の壁は厚かった。コロコロ投げられちゃったね…。

雅山。ついに引退とのことで、非常に寂しい。親友・豊ノ島も寂しく思っていることだろう。
両国に今度行くときには、親方になった雅山を目にすることが出来るはずなので、それも楽しみにしていたい。



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