スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ちはやふる』カバー袖の歌一覧

数字は巻数。

01.ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは 在原業平朝臣

02.誰をかもしる人にせむ高砂の松も昔の友ならなくに 藤原興風

03.瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあわむとぞ思ふ 崇徳院

04.めぐりあひて見しやそれともわかぬまに雲がくれにし夜半の月かな 紫式部

05.すみの江の岸による波よるさへや夢のかよひ路人めよくらむ 藤原敏行朝臣

06.田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ 山部赤人 

07.こぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ 権中納言定家

08.かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける 中納言家持

09.花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに 小野小町

10.わたの原こぎいでてみれば久方の雲ゐにまがふ沖つ白波 法性寺入道前関白太政大臣

11.朝ぼらけありあけの月と見るまでに吉野の里にふれる白雪 坂上是則

12.しのぶれど色にいでにけりわが恋は物や思ふと人のとふまで 平兼盛

13.風そよぐならの小川の夕暮れはみそぎぞ夏のしるしなりける 従二位家隆

14.ありま山ゐなの笹原風吹けばいでそよ人を忘れやはする 大弐三位

15.由良のとをわたる舟人かぢをたえゆくへも知らぬ恋の道かな 曾禰好忠

16.君がため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな 藤原義孝

17.かくとだにえやはいぶきのさしも草さしも知らじな燃ゆる思ひを 藤原実方朝臣

18.秋風にたなびく雲の絶え間よりもれ出づる月の影のさやけさ 左京大夫顕輔

19.心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒



・初期の段階では、袖に書かれている百人一首とその巻の内容が一致しているような気がする。特に2~4巻は内容にリンクした百人一首を明確に意識して載せていると思われる。
・1巻にだけ作者名・在原業平朝臣の記載なし。
・タイトルは「ちはやふる」なのに、1巻の袖のは「ちはやる」となっている。どちらでも正しいが、「ちはやぶる」の方が主流の感じ有り。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

みかきもり

Author:みかきもり
みかきもり/翠凜/りぬす

「本当の優しさ」「自分を好きになる」

最新記事
リンク
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。