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おとめまつり

横浜の赤レンガ倉庫で開催された「おこめまつり」に行ってきた。
その「まつり」のイベントの一環としてミルキィホームズのミニライブがあったので、もちろんそれを目当てに行った。

まるでカップルの為だけに造営されたような横浜は、前回訪れたときとても楽しかったので、是非また行こうと思っていたのだった。このライブはちょうど良い機会だった。
数えてみたら一年と三ヶ月も経っていたようだ。

昨日の荒天とはうってかわって快晴も快晴だった。
僕はみなとみらい線にのって終着まで乗ってしまったが、最寄り駅はもっと手前だったので、余計に歩くこととなってしまった。とはいっても結果的には、ちょうど良い感じに色づいた銀杏並木の通りを楽しみながら歩くことができたので良かったけれど。


このミルキィイベントにはもう一つ、抽選で選ばれたファンたちが、ミルキィホームズのよそおったご飯を手渡しでもらえるという謎(?)企画があった。
どうせ当たらないだろうと思っていたら、当たってしまった。倍率は7倍超だと思われる。
こういうのには縁がないんだよなぁと思っていたからとっても吃驚した。

それから急いでサイリウムを買いに走り(しかも結局使わなかったのだけど)、ちょっと違った緊張が沸き上がってきたのだった。

しかも座席は、一番前の真ん中という、これ以上ない好位置だった。


やがて4人が登場した。4曲歌った。



手渡しイベントでは、僕はみころんがよそおったご飯をそらまるから手渡しで受け取った。
「はいどうぞー」
「ありがとうございます」と言って、僕はふと隣を見た。みもりんがこちらを向きかけていた。次の人が来るのを確認しようとしていたのだろう。
その瞬間、僕は素早く、かち合いそうになった視線を逸らしたのだった。どうしてもその視線が一直線になることは、絶対に避けなければならないことだったのだろう。


みもりんが今期、「神様となってしまった女子高生」の声を演じているということが、本当に奇妙な符号のように思いなされた。



イベントはこうして終わり、あとはひたすら「おこめまつり」を楽しむだけだった。
僕はゆめぴりかという北海道のすごく旨い米を食べたかったが、90分待ちだった。「おこめまつり」なのに米が食えないとは!
しかしさっき手渡しでもらったご飯はとても美味しかった。

おかわりは結局出来ず、もっていたおかず券は2杯の日本酒と豚汁に消えた。
どちらも身に沁みるくらいにうまかった。

そのあとは赤レンガ倉庫を何周も飽きずにめぐり、適当な喫茶店に入って読みさしの『暁の寺』をひたすら読み進め、夜が来るのを待ってから外に出た。
だいぶ薄暗くなったあと、想像よりも遙かに横浜は寒くなっていて、たまらず僕は何かあたたかいものをコンビニに求めた。
150円で買った特製豚まんはこれまた生き返るくらいに温かく、美味しかった。


なぜ夜になるまで待っていたかというと、前回横浜に来たときにライトアップされた赤レンガ倉庫を撮りそこねてしまったからである。
赤レンガ倉庫は記憶よりも微かに仄暗くライトアップされていて、もうすぐ閉幕を迎えるところであった「おこめまつり」の会場が、何か焼け跡のような余韻を湛えていた。



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No title

都会もきれいなとこあるんだなって思った ご飯よかったですね 4枚目ほんとにきれいだ

No title

これ以上ないくらいの好天だった!都会もたまには良いものだよ
ご飯も美味かったし最高だった
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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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