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彩るりずむ

こうも夜だと、昔好きだったもののことを思い出す。

RYTHEMが解散してから一年と三ヶ月が経つ。
件のミルキィ武道館ライブに行ったとき、実はリズムの解散ライブのことを思い出したりもしていた。

ちなみにその解散ライブの話は記事になっていた。
http://metroaqua.blog52.fc2.com/blog-entry-201.html

あの時はとにかく人がいっぱいで、ずっと立ちっぱなしで歌を聴いていたようなイメージがある。


このライブをもってRYTHEMの2人は別々の道を辿ることとなった。
リズムへの関心も日に日に薄れ、やがて僕は大学生となり、バイトを始めることとなり、KOTOKOを好きになりミルキィホームズを好きになり、…

ふとしたきっかけから、「そういえばあの2人は今何をしているのだろう?」と思ったわけだ。


そして2人は各々独自に、プロジェクトなるものを始動させていた。
新曲も出していた。聴いた。

「この2人が、ハモリを捨ててまで得たかったものとは何だったのだろう?」と思った。

だが彼女たちには、その唯一無二を捨ててまで、何かをしたかったのだろう(または何かを捨てたかったのだろう)。そういうものなのだろう。どんなにそれが稀少であったとしても。

これほど仲が良かったはずの2人が、…という思いも正直ある。
やはり、「そういうもの」だということにして、納得しなければならないのだろうか。


高校時代の記憶。
高校時代の思い出は全てRYTHEMの楽曲の中にあると言っても過言ではない。

その頃の記憶は、だんだんと、自分が思っているよりも遙かに、薄くなっている。

目指していた大学があって、当時好きだった女の子がいて、
そのどちらも叶うことは無かったけれど、
ともあれまぁ、こうして故郷を離れてぼーっとしている。よくわからない。
昔を思い出すという作業は、やがて今を見つめるまなざしとなり、そして未来への洞察を投げ掛ける。

今の生活も楽しい。数年前に比べれば、充実していると言えるだろう。
でもたまにはこういう日があってもいいではないか。

「Forsan et haec olim meminisse iuvabit」
いつか"これら"のことを思い出すことも、喜びとなるだろう。

「ながらへばまたこの頃やしのばれむ  憂しと見し世ぞ今は恋しき」
「この頃」に対する眼差しが違うけれど、これも似たような歌。

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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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