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7日目 白鵬2敗

豊響との一戦。
立ち会いは白鵬。踏み込み鋭く、あっさり左差し。
対する豊響は一気に押し込まれ、苦し紛れに右からの小手投げを打つ。
土俵際、白鵬の体は見事に返り、豊響もまた土俵下に転落。
立行司は軍配を東に。勝負審判、殆どが手を挙げる。

僕はこれを見ていて白鵬が先に落ちるのが早いと思った。
解説の北の富士もそう言っていた。

合議はあっさりと終わり、差し違えで豊響の勝ちが告げられた。
懸賞金を受け取るときの豊響は泣いていた。

横綱から金星を挙げて泣く、という光景は案外ありそうでないので感動しました。
特に豊響はいろいろあった力士ですから、

ところで白鵬ですがこの時期で2敗というのは珍しい。
一部では「衰え」が指摘されていますが果たしてどうなのでしょう。

稀勢の里に伝説の1敗を喫してから、白鵬の弱点なるものが研究されているのでは?と個人的には推測します。
力士というのは我々が思うより遙かに知的で、毎回実に多くの研究が積み重ねられている。
相撲はマンネリズムに陥った者が負ける競技なのでしょう。(と、ここまでは『相撲記』舟橋聖一の受け売りですが)
とはいえ、あれはやはり稀勢の里の左押っつけがバケモノ的強さを誇っているのだと言わざるを得ない。
とすれば研究云々ではなく、やっぱり稽古不足だとか衰えだとか、それがこの2敗の要因なのだろうか。

初日・安美錦の一戦しかり昨日の一戦しかり、白鵬は土俵際における慎重さをまるで欠いていた。

それは精神的な焦りだけとは限らず、「上体の高速な寄りに対し、下半身がついて行ってない」という指摘があった。やはりこれこそが衰え、なのだろうか?
横綱は忙しく、満足に稽古する暇もないとか聞くしなぁ。

といっても昔が可笑しいくらい強かっただけで、これくらいが普通に強い横綱の成績だ、と思います。

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