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rêveur

というわけで親と弟とともに東京を巡った。
9時頃五反田のホテルで待ち合わせ、まず僕が通っている大学へ向かった。
そういえば桜は完全に散ってしまっていつの間にか新緑が萌えていた。ああ、五月だなぁ。

講堂とか総長の像とかパシャパシャ写真で撮ったあと、地下鉄に乗って新宿へ行くことにした。
なぜか歌舞伎町を一周した。ホストがいっぱい居た。
家族連れで歌舞伎町というのもなかなかシュールな光景である。さすがに中学生の弟を連れて行くのはまずかっただろうか、と思ったが、…まぁいいだろう。

新宿に行ったあとは中央総武を乗り継いでの両国である。
6日から初日が始まるけれど、力士の姿はどこにも見あたらなかった。前日ということもあってみんな部屋に引き籠もっていたのかもしれない。旗が艶やかに連なっていた。

両国のあとは浅草へ。
雷門、どうも僕には魅力が理解できないが、ともかく観光客でごった返していた。スカイツリー効果もあるのだろうか?弟が写真を撮りまくっていた。
そして件のスカイツリーも見上げてきた。みんながみんな塔の上を眺めていた。

浅草線を右往左往、最後に芝公園・東京タワーへ。
東京タワーにも人はやはりたくさんいた。弟だけが階段を使って展望台に昇っていった。父と母と僕は麓でぼーっとしていた。

大学へ戻り車に乗って、僕だけ新宿で降りた。
これから鹿児島へ帰る家族を僕は見送った。



時間は夢見るように過ぎていってしまった。
昨日、僕に連絡もあえてせず、僕がその日その時間シフトに入っているということの確認もとらず、バイト先に鹿児島から来てくれた親と弟。
「夢を見ているのかもしれない」という苔むした表現があるけれど、そんな実感を覚えたのは本当に久しぶりだった。あらゆる悩み事は嘘のように消えてしまった。


こんなこともあるんだなぁ。

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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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