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白ワイン

才能が無いとはどういうことなのかというと、何がダメなのかがわからないということなのだと思う。


***


何事かを成長させる為に、「手順」(優先順位)というのはとても大切だ。
仮に母集団を100として、100位から50位になるための方策、50位から30位になるための方策、…、3位から1位になるための方策というのはそれぞれ異なっている。
ここで重要なのは、「100位から50位になるための方策」をとらずして「50位から30位になるための方策」をとるということをしないことなのだ。

絵で例えるなら、骨格を練習するのが最優先事項であると僕は思う。
「骨格」(仮にそれを100位から50位になるための要素としよう)を練習せずに、「塗り」(50位→30位)を練習したところで、そういう絵はなんというか、それなりではあるけれど、それなりでしかない。

突き詰めて言えば、基本的なことをせずして応用に手を出すべきではない、というただそれだけのことなのだが。


麻雀で言うなら?
難しいな。
「牌効率」→「降りの技術」→「鳴きの技術」→「待ち牌読み」だろうか。これは人それぞれだろうけれども。


別に優先順位なんてどうでも…という意見もあるだろう。
たしかに何を優先すべきかを考えなくても「順位を上げる」ことはできる。
しかしそういう成長の仕方をしてしまうと、どこかで成長が止まってしまうのではないだろうか、と考えている。
そして、何故成長が止まってしまったのか、その原因を見つけづらくなり、ひいては具体的な方策を何ら執れなくなる、というように。


***


飲食店・キッチン担当の人間にとって、最優先事項は「うまく料理が作れること」である。
最近はそこを飛び越えて、「如何に効率よくできるか」「如何に他者の立場に立つか」「如何に早くできるか」、という方向に向かっていた。


しかしながら近頃、「如何にうまく料理が作れるか」というところに致命的な問題があることに気付いた。
それは「盛りつけが遅いしかも下手」ということだ。
しかもどうしたらその問題が解決するか僕一人だけでは全くわからないのだ。

わからないなら練習するしかないのか?
いやいや、さすがに練習量は足りているはずだ。練習量云々の次元の問題ではない。

だから僕に出来ることは、僕より上位の人間に対して僕の何が問題なのかを指摘してもらうことしかない。




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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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