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帰去来

去年の夏休みに甑島に帰ったのだが、そのときの記事を書いていなかった。
なので今更感が半端じゃないが、その時のメモと写真を基につらつら書いていこうと思う。

DSC_0117.jpg
DSC_0119.jpg
DSC_0121.jpg
DSC_0122.jpg

…写真これだけしかない。
本当はたくさん写真を撮ったのだが、大部分が手違いで消滅してしまった。

2番目の写真は僕が小学2~4まで住んでいた住宅である。


短いメモの中で、こういう文章が書いてあった。

私はここにきて、あのときあそこはどうなっていたのだろうという一種の後悔を持っていて、今回はそれを探りに来たのだ。
それにしても、1つの個風景に、本当に1つ1つに、昔の幼い頃の記憶が結びついているのは面白い。



住んでいたのはたったの3年なのに、甑島はずっと僕の中での原風景であり続けた。
そしてそれを証明するかのように、甑島の一つ一つの風景や施設を見るにつけ、沸々とその時の記憶が蘇ってきたのだ。
そしてそのどれもが驚くほど具体的で、呆れて笑ってしまうほどだった。
(例えば海の公園のアスレチックスを見たとき、この鉄の部分で静電気が当たって痛かった、とか。他のどれでもないまさにこの木で、ツクツクボウシを捕まえた、とか)



この旅を物語る上でもう一つ欠かせないのが、幼い頃の友達と再会したことである。
僕の親は転勤族だったので、もちろんこの甑島も3年で離れてしまうことになったのだが、僕の当時の同級生も大方そのようだった。
なので、10年以上たった今もここに住んでいるという人は殆どいなかった。
しかしただ一人だけそういう人がいて、運良く当時の友達と出会うという感動的な出来事があったのだ。

10年以上経って、僕は彼女を彼女だとすぐに分かり、彼女も僕を僕だとすぐに分かったらしかった。
覚えていてくれたのがありがたい。
彼女は勤務中だったので短い時間しか話せなかったが、「自分の中の幼い記憶を巡る旅」はここにおいて最高に結実したと思う。

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(  ・ω・)あーやべー島すげー住みてぇ

せやろ?

もう一回行って写真を撮り直したい

東京の街が懐かしくなる日は必ず来ると思うよ
そんなこと考えながら駅と家を往復する日々…
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