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とらドラ!

友人に勧められつつも長らく放置していた「とらドラ!」を見ました。
3日ほどで全て見たのですが、面白かったです。そして難解でした(「罪悪感」の下りとか、その他もろもろ)。


僕としてはやはり実乃梨が凄く好きです。
彼女は前半と後半で最も心証の変わるキャラクターだと思いますが、それでもやはり彼女のような存在に惹かれます。

前半で描かれる、自身の「見えるもの」に明るく驀進していく姿はまさに「太陽」ですし、やはりそれは僕のもたざるものだからこそより惹かれるのでしょう。
後半に進むにつれて、実乃梨の抱えている様々な矛盾や弱さが浮き彫りにされていくのですが、それがなんというか、彼女も「女の子」なのだなぁと思わせます。驚異的な「強さ」と、等身大の少女としての「弱さ」、そのどちらもが彼女というキャラクターの最大の魅力なのでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20090321/p1

櫛枝実乃梨という子は、実に多くの矛盾を抱えている。

人当たりがいいように見えて、本当の自分は決して見せない。その本質は「逃げ」でありながら、逃げる方向が極端にポジティブ。目に見えないものを恐れながらも、本当は見たいって思ってる。

そんな実乃梨に興味を持って色々と考えているうちに、彼女の明るさの陰にある弱さや、それを乗り越える強さとひたむきさ、そして年相応の女の子な部分が見えてきました。嫌悪感を抱きつつも、愛しくてたまらない。そういう面でも矛盾した存在であるのかもしれません。



僕にとっては、とらドラ!は畢竟、実乃梨のアニメでした。


あと24話で竜児が母親に言い放つ台詞も、グッと来るものがありましたね。
そのあとの泰子の涙といったらもう。

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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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