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運命を操られる程度の能力

将来は必ず一つしかない。

未来というものを考えたとき、自分の描く軌跡は何通りでも考えることができる。
自分がどうなり得るかという可能性は十分に存在している。
ただ単に「君には無限の可能性がある」のようなよく言われる決まり文句のレベルでなく、実際数学的にそうなのだということ。

だけど終点から来た道を振り返ってみると、その道は必ず一つだ。

つまり幾通りも考えられる可能性から、人は一つずつしか選べない
それが最も行き着きやすい結論だと思う。

でもそうじゃない。

やっぱり人間には「元々」一つのレールしかないのだと思う。
人生とはそのレールを唯々辿ってきたその足跡なのだと。

その(幾多にありそうに一見思われる)レールを一つに定めるものこそが「運命」と呼ばれるものだ。

自分の意志で辿っているように思えても、それはある何か大きな力(それは宇宙に内蔵されたプログラムかもしれないし、「神」とよばれるものなのかもしれない)に支配されて「辿らされて」いる。

だからこそ
自分という存在は自由なのではなかろうか?

必要以上に思い煩うことをしなくてもいい、すなわち煩悩からの離脱という点で。

自分の今の状況を見ていると、なんと可能性に縛られていることかとつくづく思う。
(ここでいう可能性とは決してプラスだとは限らない。確率的にありうること、という意味で使っています)
いろんな分岐に思いを巡らし、そのどれにも集中できない。

それは自分が「分岐は本来存在しない」という事実から目を背けて、「分岐を分岐のまま残しておきたい」と思っているからなのだろう。
それはつまり結論を先送りにしているということ。


自分の弱さとは結局、「一つに定めるのが怖い」という自分の性格なんだ。
(定めるのは自分ではないのに)

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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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