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感動厨

最近は「泣ける」がブームですよね。
泣けるケータイ小説、泣ける映画、泣ける歌・・・
「感動して泣くこと」が流行っているみたいです。

でもそれは絶対おかしい
そもそも本当の感動は「感動しようと思って」できるものではないから。

感動は「する」のではない。
「させられる」のです。
僕は堅くそう信じています。
英語の感情動詞がすべて「~される」と訳されるように。

泣こうと思って泣く人は悲劇のヒーロー/ヒロインになっちゃっているんだろう
だから芸能人が「感動」して涙を流しているのを見るとどことなく苦い感情がこみ上げてきます。

本当に感動させられると、自分でも本当に理由が分からないけど、なぜか涙が出るんです。
本物の感動は気軽に手に入るものでもないし・・・そもそも手に入れようと思って手に入るものでもありません。

理屈を越えて、自分の核に触れられたとき、人は真に感動できる。


同様の理由で「青春」ってのもおかしいです。
「青春を謳歌する」ってのはやっぱり自分に酔いたい人のすること
ふりかえったとき、あああれが青春というものだったんだなぁと思えるもの(日々、出来事)こそが本当の青春なのだろう・・・。




作られた「感動」、作られた「青春」に、いったいどれほどの価値があるんだか。
自分を偽ることのないよう、生きていきたいものです。

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兄ちゃんいいこと言うなあwまあ向こうじゃ見れねえ普段の兄ちゃん見れるのここだけだしな
年くうと涙出ねえからよけいにわかるぜ
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みかきもり/翠凜/りぬす

「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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