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無名抄-基準

僕は基本的に長期的な努力が苦手である

しかし苦手なりに目標をいくつか達成してきた経験もある


目標を主体的に達成したとき、最初は達成感に浸ることが出来る

しかしその後には必ず虚無感がこみ上げてくる

上には上がいるという事に対する一種の諦観である


未だに慣れない感情だ(慣れる日が果たしてくるのだろうか?)

価値ある感情だと理屈では分かっていても、やはり積極的に受け入れてやろうという気分にはなれないし、

しかもそれが必ずしも次に繋がる驀進力となるとは限らない


いやだなぁ


やはり、自分の中に確固たる基準が出来ていないからなのだ

幸せの基準がまだまだ未熟であるからなのだ

アニメとネットとコーラとKOTOKOと小説と、なけなしの人間関係、

それさえあれば良いなどと嘯いてはいるが、あくまでも今の段階ではそれはちょっと嘘なのだ

薄い本の後書きほどの価値もないふざけたプライドを裏付けるために、頼りのない努力をしたり、あるいは完全に放棄してみたり


僕は今、等身大で自身を測ることができつつある

それはちょっとした成長だと思う

できることとできないことが、正当に区別できつつある

負けることそれ自体は比較的容易に受け入れられる

しかし負けたくない人間にだけは負けたくないのだ

これが厄介だ、基準の熟成を妨げている


幸せの基準を確実に自分の中に持つようにするにはどうしたらいいのだろう?

さらなる努力だろうか?それともそっくりそのまま負けを受け入れることだろうか?


とりあえず今必要なのは睡眠だろう。眠いからこんな文章を書きたくなるんだ



好きなものがあれば幸せだなんて言いつつ、それで自分の中に蔓延ってる負けず嫌いさを否定することは出来ないし、しかもそれを努力逃れの口実にしている自分が許せない

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「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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