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いちのじょ君

今場所は色々な記録や快挙が生まれたが、それらが霞んでしまうくらい、逸ノ城(いのじょう)という力士の活躍が目立った。
4ヶ月前に国技館で偶然目撃して以来、その半端じゃないオーラに惹かれ注目してきたが、まさかこんなに早く頭角を現し、人気を博するとは思ってもみなかった。新入幕でのあらゆる記録更新はもちろんのこと、彼がモンゴルの遊牧民族出身であるということや、強面なのに笑顔はかわいいところ、キャラクター性、全てが漫画よりも「漫画」である。
ちょうど100年ぶりの新入幕優勝を、歴代最強の呼び声高い横綱白鵬が阻止するという展開も熱かった。熱すぎた。
断言してもよいが怪我さえなければまず間違いなく横綱になる力士であり、おそらく白鵬を最強の座から引き下ろすのも、彼なのだろうと感じた。朝青龍が白鵬に引きずり下ろされたように。ここまで観ててワクワクする力士は、それこそ番付を駆け上がった白鵬や把瑠都くらいのもので、彼らに比肩する力士の登場は相撲人気の回復をより一層後押しするだろうし、何より私自身がとても嬉しい。

他にも負け越してしまったが照ノ富士は勝ちっぷりが最高。顔とか相撲っぷりとか、全てが豪快である。この力士にも横綱になってほしいなぁと強く思う。高安も今場所は強い勝ち方が目立った気がする。

稀勢の里に関して言うなれば、あの立ち会いの合わなさは最早イップスなのではないかと感じてしまうくらいであった。
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二人だけの国・後日談

二人だけの国(http://metroaqua.blog52.fc2.com/blog-entry-961.html

それで昨日、彼氏(後輩)と二人になったときに、「2人がいちゃついてるのを見ると、ここに居ちゃいけないなって感じる」ということを伝えた。本来なら、「じゃあ2人にどうして欲しいのか」ということもセットでお願いすべきなのだろうが、自分自身それを分かっているわけではなかった。無論別れて欲しいわけじゃない、身体的な接触をやめて欲しいのか、やめて欲しいとしたらどこまでならOKなのか、みたいなことすら自分で把握していなかった。

見切り発車でこういうことを伝えたら、後輩は何そんなへこんでるんですかみたいな風に笑って、「でも、先輩の前だといちゃつきたくなるんですよねー」と言った。私は心の底からこの後輩を可愛いなと思った。彼らの関係は「公認」されてはいないのだ。こんな幸せな関係を誰にも言えない、でも誰かに見て欲しいというもどかしさや欲求はとっても理解できるし、ただ1人だけ事実も文脈も知っている私の前ではせめて、という気持ちはよく分かるし、多分「わざと」いちゃついてるんだろうなということもうすうす感づいていた。

器が小さいのは自分でも分かってて、それを言ってしまったことに対する淡い自己嫌悪も今はあるが、何も感じていないように偽ってふるまうのは後々必ずこじれる原因となるだろうと考えたので、自分の気持ちを伝えることが出来たのはよかった。この手の状況では、自分の欲求が通るかどうかということはあまり本質的な問題ではなくて、むしろ自分の欲求を伝えられるかどうかが重要だったりするかもしれない。

わざとやってるなら、それは可愛いなと思えるし、自分の気持ちも伝えられてなおかつその気持ちに応えてくれるということも約束してくれた。

蛇足だが、自分の欲求をスマートに角が立たないようにして伝えたり通したりする習慣や技術はちゃんと身につけておかなければならないと感じた。

黒部・飛騨旅行 -飛騨高山編-

飛騨高山に関しては、昨年長々と記事を書いた。基本的には去年とかわらず素晴らしく、「ひなびてるけど、さびれてない」というか、古風だけど瀟洒なところが変わらず素敵だなという感じだった。
今回は去年心惹かれながらも果たせなかった飛彈牛ステーキを食べるという夢を果たすこと、まだ入っていない喫茶店に入ること、そして飛騨高山限定の「入須フユボボ」を手に入れることを目標として飛騨高山へ向かった。向かった、といっても友達が借り・運転してくれたレンタカーに同乗していただけであったが。

信濃大町から大糸線に乗って松本に向かい、そこからレンタカーで安房峠を越える。
国道158号線沿いの梓川には稲核ダム、水殿ダム、奈川渡ダム(初見ではどれも読めない)の3つのダムが架かっていてこれも壮観だった。

高山市街に入ったときには流石に興奮した。
以前来たときは、一生のうちにまたここに来ようと固く決意して去ったが、まさか1年後にくることになろうとは思ってもなかった。

レンタカーの時間もあり、駆け足で飛騨牛ステーキ(とてもおいしゅうございました)を食べ、「喫茶去かつて」で再びお茶を飲み、入須フユボボを手に入れ、おみやげ屋を巡って風鈴を購入し、箸屋さんで箸を眺め、「cafe青」でカフェラテを飲んだ。
本来なら一週間居ても飽きそうにない場所であり、それを数時間で巡るとどうしても心残りが発生してしまうことになるがそれは仕方ない。次の機会だろう。

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ほんとうに、すべてがおしゃれ。

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夕暮れを迎えることなく、松本へとんぼがえり。
夜の松本城もキレイだった。
松本市内で一泊してから、特急スーパーあずさで新宿に帰り、名残惜しかったが友達とここで別れた。

黒部・飛騨旅行 -黒部ダム編-

小学以来の友達と黒部ダム・飛騨高山・松本を2泊3日で旅してきた。
黒部ダムは、学生のうちにどうしても一度は行っておきたかった場所なので、念願が叶った形である。
飛騨高山はちょうど1年と1ヶ月ぶりである(http://metroaqua.blog52.fc2.com/blog-entry-843.html)。

新宿から高速バスで信濃大町駅まで行き、路線バスで扇沢、そして扇沢からトロリーバスで黒部ダムに到着。
扇沢についた時点で、ひんやりした冷気と霧がかった山々の雄壮な眺めに感動しっぱなしだったが、黒部ダムはやっぱりもっと凄かった。こんなに超絶な奥地に、これほどの巨大な人工物があるというのが、なんだかとてもシュールだった。すぐ目の前には立山連峰。迫力満点である。

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放流(観光放水)が17時までとのことで、間に合うかどうか気がかりだったが、結局は間に合ったので良かった。
自販機でホットコーヒー、次いでホットココアを買って飲んだ。黒部は高地独特の爽やかな寒さで、ホットココアがとても美味しく感じられた。友達からタバコを一本もらって吸った。空気が美味しければ何でも美味しく感じられる。

全国的に雨が続いているということで、天気に関してははなから期待していなかったのだが、私たちが来たちょうどこのタイミングでは晴れ間が見えて嬉しかった。

100人を越える犠牲者を出しながら建設された、日本史上屈指の大事業である。畏怖を覚えずにはいられなかった。

帰りは信濃大町駅ちかくのホテルで一泊。
大町温泉郷で入った「薬師の湯」が大変素晴らしかった。温泉最高。
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Author:みかきもり
みかきもり/翠凜/りぬす

「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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