頑張ろう

努力はするべきものではなく、してしまっているべきものだ。
という「結果努力論」をずっと持っていたけど、それは理想論なのかもしれないと最近思うようになった。

実際は内外問わずあらゆるノイズで、目標というのは簡単に見失われてしまうものだ。
常に目標を念頭に置いて、目標だけを妄信的に追いかける、そこに努力が付加的についてくるということはなかなか無い。


そういう状況で、「努力をしよう」「頑張ろう」と能動的に考え負荷をかけるということもやはり必要になってくるのかもしれない。
もちろん、あくまで「目標を再起するため」に。決して努力を自分で評価したり、努力を目標に努力するためではない。

受験の神様

東大の受験が終わった日の夢を見た。


そうだった、まだ受験は終わってないんだ

22年9月場所

いつもより久しぶりな感じがする秋場所。
関心事と言えば白鵬の連勝だけ、という点に於いて白鵬は名実共に角界を一人で引っ張っている感じさえする。


…と言うわけで、こうもあっさり62連勝達成、さらには4場所連続全勝優勝・全勝優勝回数1位タイ…という過去に比類無き大記録を打ち立ててしまった。しかも25歳で。


双葉山の69連勝というのは、大鵬の32回優勝など数々の相撲界記録の中で最も金字塔であり、最も破られにくい記録だと考えられている。

言ってしまえば日本人最後の大記録で、自分が思うにこの69連勝を越えるというのは大鵬の32回優勝を越えることより遥かに凄まじく、恐ろしいことである。
そもそも70年来、この記録に手がかかると予感させた力士は誰一人としていなかった。もちろん千代の富士の53連勝も凄い記録だが、今以上に現実味を帯びていたとは考えられない。

そういう意味で白鵬はまさに神の領域に達しつつある。
自分が感知できる凄さをとっくに越えてしまって、もう理解できないほどである。

そもそも連勝記録というのは、周りのレベルが低いから達成できるわけじゃないし、一回の気のゆるみで全てが終わる類のものである。優勝回数を積み上げることよりさらに段違いで難しいことなのだ。
それをなし得つつある白鵬という力士はまさに「歴史」と呼ぶにふさわしく、自分はまさに歴史が作られていくその瞬間を見ているのだなとつくづく実感する。

これほど完成されすぎていると、周りの力士のモチベーションも、観客のモチベーションも、そして白鵬自身のモチベーションもどうなってしまうのだろうとちょっと不安になってしまう。
しかし勝ち続けることこそが横綱の責任を果たすと言うことなので、それを追い求めさせない理由は何もない。
平幕時代からの白鵬の一ファンとして、思う存分追求して欲しいと思う。


十月号の文藝春秋(すごく右寄りだったんだね)に、白鵬のインタビューが載っていた。
その中で「心技体は体→技→心の順に出来ていく」というものがあり、一番自分が共感したのはそこだった。
自身の成長につれて、精神面でも成長していくのだな、と。もっとも、それは両輪的なものだとも思うのだけれど。



あと特筆することと言えば、栃煌山が化けたこと。
この関取は絶対に大関になれないと思っていたけど、たかだか相撲観戦歴6年の人間がそんなことを言うとは烏滸がましかったな。最も大関に近い力士になったと思う。

そして十両、幕下、三段目、序二段、序の口の優勝力士がみな日本人だったこと。
初の平成生まれ関取(ちなみに「関取」の定義は、「十両以上の力士」)が誕生しそうなこと。

それなりに期待できるのかも知れない。


もう白鵬と朝青龍の2大巨頭対決が見られないのだと思うと寂しいけど、今後は白鵬が一人別次元の存在になっていくのを見守りたいと思う。

ネット

ネットをしていて、嫌いなものだけが増え、そして疲れるという循環をずっと続けていることに気付いた。
特にきっかけは無かったが、思いつきでネットに関わるあらゆるアカウントを一斉に削除した。
少しも未練が無いのは、現実に戻ってこれたということだろうか。

ほぼ純粋にネットだけで成り立たせ、ネットの世界だけで完結するようなことはもう止めて、あくまで現実を生かすための、そして現実の記録を残すための媒体として、ネットと付き合っていこうと思う。

そして嫌いになりかけているあらゆることを、好きになっていくようにしていきたいと思う。

iPS細胞

今日NHKスペシャルでiPS細胞の特集をやってた。
何気なしに見ていたらいつの間にか見(魅)入ってしまった。


iPS細胞というのは、自分は文系なので正確なことは分からないけど、万能細胞に似たものらしい。
しかも皮膚から取り出した自分の細胞から生み出すことができ、さらにはそれによって癌や糖尿病、ALS、アルツハイマー病を治すことができるようになると。

この番組を見ていて真っ先に思い出したのが「パンドラの箱」の話である。
まさにパンドラの箱は開かれてしまったのだと。

その番組に挙げられていた、iPS細胞が出来ることの一例として、「同性愛者どうしで子供が作れるようになる」というものがあった。
同性愛者のカップルのうち、一方から精子を、もう一方の皮膚から卵子を作り(皮膚細胞→iPS細胞→卵子)、人工授精させることによって子供が実現するというものである。

他にも、ノーベル賞受賞者の髪の毛から精子を作り優秀な子供を作るといったことも可能になりつつあるという話だ。


ありとあらゆることが可能になる、いわば「なんでもあり」な状況が近い将来訪れることで、最も大きな問題は「倫理」の問題であろう。
同性愛者から子供を作り出すことは倫理的に認められうるのだろうか?
優生学は倫理的に認められうるのだろうか?

かつて、法律が存在するずっと以前からあったであろう根源的な「決まり」といえる倫理であるが、それを形成している前提は「できないこと」である。できないから、倫理が倫理として成り立っていた。人はいつか死ぬからこその倫理である。


その絶対に出来ないこと、神にしか出来なかったことが実現する瀬戸際にある。
人間はまさに神の領域に達してしまった、そういう意味でのパンドラの箱。

そこに於いて、
そもそも倫理とはどういうものだろうか?
というレベルから問いを発さなければならない状況になってしまう。

倫理を成り立たせていたあらゆる前提は一挙に崩壊するだろう。
人間が存在する限り絶対不変であるはずの、あるべきの倫理は流動するのだろうか?

また、倫理を盾にして技術の進歩を止めることはできるのだろうか?
「人間は貧しい方が精神的に豊かである。だから金銭的に豊かになる努力はやめよう」とは、少なくとも今の社会では、ならない。豊かになる可能性がある限り、人間はその可能性を実現させるために努力を止めようとはしていない。

だから、「倫理的にダメだから」という理由は、これ以上の研究を止めるブレーキにはならないと思う。


更に言えば、医療技術の革命によって寿命が大幅に伸びる中で「人が死なない、または死ににくい状況」で爆発的に増える人間を全て養えるほどに、経済や土地開発、政治の仕組みなどが成長しているとは思えない。
医療という面だけが頭一つも二つも成長してしまうことで、歪みは否応なしに生まれるだろう。産業革命や価格革命でもそうであったように。


研究が進展することを踏まえて、倫理の方も転換を迫られることになるかもしれない。
しかし倫理を転換するということは、まさに人間をやめることでもある。
そういう意味では、人間は人間をやめる宿命にあるのかも知れない。





あらゆる可能性の爆発的な増大、その箱を開けてしまった山中教授のプレッシャーはきっと計り知れないものだろう。
それでも研究を続けるというのは、本当に凄いと思う。

profound abyss

受験勉強には、何か得体の知れない深みが存在する。
単純暗記ではその存在すら感じ取れない、しかし単純暗記なしには知ることの出来ない深みがある。


勉強は、普段行っているレベルより高次元の所で繋がっている、とでも言えばいいのだろうか?
うまく表現することが出来ない。


しかし、今日およびその数日前の勉強で、初めてその深みの存在に気付くことが出来た。
そしてその正体を掴んでみたいと思った。シラフで。

本当に短い時間で、しかも幽かにしか感じ取れないものであったけれど、
受験勉強、というよりその先にある学問全般に対する畏怖を覚えた。


「深淵を覗くとき、深淵もまた君を覗き込む」

まさに深淵に魅せられてしまった。

それに過去の東大合格者は気付いていたのだろうか。
そうして「苦行」であるはずの勉強は、一転「快楽」へと価値観ごと転換されてしまったのであろうか。

覚えててゐゐよ

なんと…ゆかちのラジオが…10月1日をもって、……しゅ、終了…



何……だと……

あ、いま藍染さん面白いことになってますね




もうおわるとかなんなのいみわかんないみとめたくない
ほんとどうなってるんだろうねもうねわけわからないよ



けいおん!!も9月中に原作アニメともども終わるしあああああああ


寂しい月だなチクショウ

頑張れない

自分が頑張れない理由は2つある。


一つは「頑張ることを目標に頑張ろうとするから」

手段であるはずの努力が、いつの間にか目的になっているとも言える。


何らかの「無理」を必要とする場合に、努力している自分カッコイイと思い込むことも一つの方法論としてはあると思う。
だけど、そういう努力はいつか堂々巡りになって破綻を迎える。

自分の場合は、「頑張ろう努力しよう」と思った時点で身体が動かなくなる。
義務を義務だと感じてしまった瞬間ダメになる。

もちろん自分が本質的に頑張れない人間だというわけではない。
自分が頑張れるときは、「頑張ろうとした。その結果頑張れた」のではなく「目標を達成しようと思ってたら、結果的に頑張ってしまってる」ときだ。

つまりある一定の(努力すること以外の)目標があって、それを達成するためにあれやこれやする。
結果的に振り返ってみれば、それは努力と呼べるものなのだろうな…という。
実感としては努力なんてしてきたつもりはないし、辛く苦しかったという記憶はないのだが。


だから結果をないがしろにした努力そのものを自分で評価すべきではないし、できない理由を努力不足に求めることもあってはならない。才能を言い訳にする方がよっぽどマシかとすら思う。


今期はまさに、頑張ることを目標にしてしまっていた。
これからは、東大に入ること、東京に行くことを目標として常に意識すると、すんなり行くだろう。と思う。




二つ目は、「ある意味で目標を既に達成しているから」

とある漫画で、「そこそこのコンプレックスしかないから、そこそこのバネしかきかない」というセリフがあるけど、まさにそういうことなのだと思う。

個人的なそれは、周りから「そんな大学目指すほど勉強できるの?」という目で見られるのがコンプレックスだった(実際にそう見られていたのかどうかは問題じゃない)。

今となっては、成績も上がって、「その大学に入る可能性があるんだね」みたいに思われることで、ある意味コンプレックスは解消されてしまった。
内実、自分は無意識裡に満足してしまっている。まぁ思い返せば、勉強に限らずいつもそうだったなぁ


実際自分が東大にいる光景を想像しようとしても、まったく現実味を帯びない。
高校受験の時もそうだったから、まぁいいのかもしれないが。





この浪人生活で、自分という人間は如何に(頑張ろうとすると)頑張れない人間であるかを骨の髄まで実感させられたような気がする。
やっぱり楽観的な自分でも、激しい自己嫌悪を抱いてしまう。

だからどうにかして、自分を欺いて「頑張ろうと思わずに頑張る」ことを最後にしなければいけない。
生活習慣を型に填めて(決まった時間に起きて、夜更かしせず寝るというのは、普通に考えられてるより遥かに大事なことだと実感する)、考える暇を与えず勉励する。東京のキャッキャウフフな生活を思い浮かべる。自分を決して嫌いにならない。頑張ろうと思わない。ただ、東京に行くためにあらゆる手段を尽くすこと。


この時期に自分を見つめ直せたというのは、プラスだったと思う。

つけペンFUFU

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つけペンは偉大やで

どうもこんにちは。
こんばんはの方はこんばんはかなっ☆翠凜だよ(キラッ)


と、いうことで…空が秋だよ。
一番好きな季節がやってきました。

秋がすぐに終わって、冬になって、年が明けて。
暖かくなってきた頃には大学生…になってるといいな。

まぁ友達の大学生が10人いるとすると9人は非常につまらなさそうで、レポートやらバイトやら飲みやらのサイクルに填っているみたいで。そんなものだろうとは思いつつ、それでも今からわくわくしている今日この頃です。


さて雑記みたいなのをつらつらと。



◆アクアリウム

昨日、最後のエビが昇天してしまいました。
エビは死ぬと真っ赤になるんだな。魚だけは生き残っていましたが、それも放流することに。
カブトムシを飼うより遥かに難しい。アクアリウムはもうやらないと思う。



◆iPod

「檄!帝国華撃団」が再生回数首位返り咲き。
しかし新鋭「はっぴぃにゅうにゃあ(千世ver.)」の勢いがとどまるところを知らず。差が20回を切ることに。
一方それまで首位を守っていた「LEVEL5 -judgelight-」がやや落ち目。

以上最大級にどうでもいい話題をお送りしました。



◆腰

おかげさまで快方に向かってまして。ええ、ええ。
腰を痛めると色々なことができなくなります。色々なことが。



◆あまんちゅ!3巻

泡の柱?が凄く綺麗に描かれていて感動しました。
天野こずえさんご懐妊おめでとうございます



◆翠星石

かわいい



◆けいおん!20話

今更に20話が放映。
前々から「感動した!ありg(ry」といった評判を聞いていたので期待していたところ、放送の時間帯を寝過ごす(寝過ごすって他動詞なのかな)
ところが母親が録画していてくれたというね!マジ愛してる!



おっと、突っ込みは無しだZE!


で、まぁ前半のシーンで粋な演出があって「あーここでみんな泣いたのかwwwなるほどなwwwww」と余裕しゃくしゃくで見ていたら。


りっちゃんの涙でオワタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



なにか映像をみて泣くというのは小6の頃にフランダースの犬を見たとき以来です。
いやぁ、母親に録画させたアニメを朝っぱらからみて涙する崖っぷち浪人生。すごく、アレです。






と、まぁこんな感じで。

プレッシャーが半端じゃないですけど、なんとか欠かさずに頑張っていきたいです。
プロフィール

みかきもり

Author:みかきもり
みかきもり/翠凜/りぬす

「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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