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呪い

『アナと雪の女王』と『もののけ姫』を観た。
一度ちゃんと集中して観たときからだいぶ時間がたってからまた観てみたが、どちらも色褪せないなぁと感じた。

図らずも、この2つの映画には共通するテーマがあって、それは「いかにして人は自分にかけられた『呪い』と立ち向かうか?」というものである。
エルサは氷の魔法という呪いに、アシタカはタタリ神にかけられた呪いに、それぞれ立ち向かっていく。
それぞれの作品で示唆された、その問いに対する答えは、ニュアンスの違うものだったように思えるけれど、エルサもアシタカも「呪い」にもがきくるしみ、そして克服する。
その姿はとても美しいし、私にとっては1つの道しるべになりえるだろう。
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あきまして

最近またDVDを借りてきて、『氷菓』を観ている。
4年ほど色々なアニメを観てきたけれど、結局一番心に残ったのはこれなのかなと思う。
既に地上波で全話観ているので、律儀に通して観る必要はない。気が向いたときに、観たい回を観ている。

『氷菓』は飛騨高山が舞台ということで、昨夏青春18きっぷを使って高山市まで旅行にいった思い出を懐かしく振り返ることが出来る……と思っていたが、なにぶんこの物語は屋内で(特に校舎内で)展開されることが多いので、思いの外に自身の紀行の記憶とこのアニメは結びつかない。
だが雰囲気が良いのは変わりなく、落ち着きと楽しみとが上手い具合に混ざり合ってて素敵である。

『ふたりの距離の概算』も、いつかアニメ化されることを気長に待っている。
内面夜叉の千反田さんが見たい。
ああ、概算が読みたくなってきた。

叛逆の物語

今まで見てきたアニメの中で最も楽しめたものを選べといわれたら、私は迷うことなく「魔法少女まどか☆マギカ」を選ぶ。

この作品より面白いアニメがあるのだとしても、完成度が高いアニメがあるのだとしても、まどマギを越えた感動をその作品から得ることは出来まい。うまく言えないけれど、もはや私はまどマギによって感覚を破壊されてしまっているのだ。だからアニメはこれまでも・これからもゆっくりと、私の中でその役割を終えていく。私がまどマギ以降のアニメに触れるとき、私の視座の中にはそういう諦念が知らず識らず潜んでいた。

埼京旅行記②-東大受験(http://metroaqua.blog52.fc2.com/blog-entry-200.html)という二年前の記事でも紹介している通り、受験や在京という強い思い出と結びついて、まどマギはある意味で神格化されていると言ってもよいだろう。

そして、それをもし仮に何かが打破できるとしたら、それはまどマギ新編でしかありえなかったのである。

というわけで今日(昨日も映画館に行ったけど、10時間後とかだったので今日にした)観に行ってきた。

感想を今ここで述べるのは難しい。

今期。

『<物語>シリーズ セカンドシーズン』
『きんいろモザイク』
『有頂天家族』
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』

の4つ+α(あの花再放送)は必ず観る。

『銀の匙』
『ローゼンメイデン』
『ふたりはミルキィホームズ』は覚えてたら観る。

そういえば、「横浜タカシマヤ「第6回 飛騨高山展」にて「氷菓」×「飛騨高山」グッズの一部を出張販売!」とのことで。夏休みは飛騨高山に旅行に行って氷菓の限定グッズを買ってこようと思っていたのだが…。うーん、どうしたものか。

ちゃんすい

久々に翠星石を描いた。
フリルを描くのは手間だけど楽しい。


002.jpg


インク零し跡とか髪の毛とか写ってるけどそれは

2012年春アニメ

「アクセルワールド」
「さんかれあ」
「黄昏乙女×アムネジア」


は、面白いと思いました。

(要するに黒髪ロングが良い的な)
あとまどマギの再放送くらいですかね

まどマギ再放送

木曜日23:00~@TOKYO MX


というわけで第一話が今日放映された。
BDも全部ではないにせよ持っているので、別に地上波でまた改めて見る必要など本当はないはずなのだが、そこはそれ、思うところがたくさんあるのだ。

以前「なんでいつでも見られる環境があるのに、わざわざ再放送を見るの?」という質問をされたことがあるので、今回はそれに答えてみたい。

物事を楽しむ方法は人の数だけある。
僕にとって「アニメを楽しむ」というのは、「放送前のワクワク感、実際の放送、放送終了後の余韻」の3要素が相まって初めて完全に成立するのだ。
野球の試合だってテレビでみるより実際に球場で観戦した方が面白いのと理屈は似ているかもしれない。


「いつでも見られる」という安心感は、物語の刹那性を薄めてしまう。
人生で例えるなら(大仰だな)、いつまでも生きられるという状況が仮に成立したとした場合、おそらく生きるという行為そのものに意味を生み出す余地が無くなってしまうであろうことと同じだ。

地上波で実際にテレビの前に座して見るというのはやはり、まとめてみるよりも面白いものだ。少なくとも僕にとっては。

一話という単位でもそうだが、一クールという単位に於いても同じことが言える。
たかだか総計6時間程度の映像を、3ヶ月という期間を閲して地上波に乗せるわけだ。
最高の「引き」、それに付随する余韻、そして一週間後のその日を待ちわびて日常を生きる。1年のうちの4分の1をアニメと共有するというのは、良いものだ。

僕が動画サイトなどでアニメを見ることに基本的に反対なのは、それが違法だからというよりも、正直言ってそれだと充分に楽しめない、緊張感をもって物語に対峙できないからである。
僕が漫画を借りるのではなく、買いたがるのも、似たような理由だ。


もちろんリアルタイムで見られないことの方が多いのだけど、もしリアルタイムで見られる環境が整っているならば、極力リアルタイムでみたいと思う。

***

「まどかマギカ」というアニメは僕がまだ鹿児島にいた頃に放送が始まった。
放送終了時は東京に居た。地上波で見たのは最終話とその前の話だけである。
鹿児島に居た頃はニコニコなどを利用して見ていた。

やはり地上波で全部見られなかったということには、どこかで悔いていたのかもしれない。


だから今回の再放送というのは、「まどかマギカ」という最高のアニメを地上波で楽しめるまたとないチャンスなのだ。
特に今回は「まどかマギカ」だからこそ、特別にこれほど拘泥しているのだ。

買ってきたビールとつまみを用意しつつ、テレビの前でそれが始まるのを楽しみに待つ。
30分という時間で集中して物語を愉しむ。
終わった後の余韻。

今春このアニメをそういう楽しみ方で見ることが出来るというのが、何より嬉しい。


un'altra estate

2012年冬アニメがたいてい終わってしまった。
感想をつらつらと。


「あの夏で待ってる」
途中まではとても面白かった。
宇宙人設定によって好みが分かれるかもしれない。
凝ってる演出がたくさんあって上手くできてるなぁと思った。といっても大抵のアニメには凝ってる演出というのがあるものですが
作画も綺麗だし、雰囲気も良かった。

個人的には、哲郎が柑菜に告白するシーンが大好きです。
あと樹下さん回も好きです。


「偽物語」
月火フェニックス編が面白いと聞いていたけど火憐ビーの方が楽しめた。
ひたぎや真宵と主人公との掛合がとても良いです。知的好奇心を煽るのが(その内容はともかくとして)上手だなと感じる。
ただ物語の本質としては、「化物語」のほうが圧倒的に素晴らしかった。それもそうか。
逆に化物語の偉大さを実感させてくれたという印象。


「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」

前作よりも気が狂ってた。
途中まで楽しめてたけれど、ラードの下りは本当に意味不明だった。
あと森・アーティも…
結局トイズがまた失われてしまうのも、なんだかなぁ…と。
シャロもペドすぎ。


「Another」

なんでリアルタイムで見てなかったんだろう?というくらい、今季アニメにおいてダントツで面白かった。
つっこみどころが数多くあるけれど、それを気にさせないくらい次回が楽しみで楽しみで仕方がなかった。
そういう点ではまどかマギカやコードギアスと似てる。

最終回が賛否両論だけど、賛否両論じゃない最終回の方が珍しいので仕方ないかと。
あとグロ描写が苦手な人にはお薦めしない。

作画も素晴らしく綺麗だったし、キャラクターも可愛い(顔芸はNG)
リアルタイムで見ていたらネタバレに絶対当たってたであろうので、一気に見て正解だったかもしれない。




最初から最後まで見たのはこの4つでした。
いぬぼくも面白かったけど途中を抜かしてしまい云々

とらドラ!

友人に勧められつつも長らく放置していた「とらドラ!」を見ました。
3日ほどで全て見たのですが、面白かったです。そして難解でした(「罪悪感」の下りとか、その他もろもろ)。


僕としてはやはり実乃梨が凄く好きです。
彼女は前半と後半で最も心証の変わるキャラクターだと思いますが、それでもやはり彼女のような存在に惹かれます。

前半で描かれる、自身の「見えるもの」に明るく驀進していく姿はまさに「太陽」ですし、やはりそれは僕のもたざるものだからこそより惹かれるのでしょう。
後半に進むにつれて、実乃梨の抱えている様々な矛盾や弱さが浮き彫りにされていくのですが、それがなんというか、彼女も「女の子」なのだなぁと思わせます。驚異的な「強さ」と、等身大の少女としての「弱さ」、そのどちらもが彼女というキャラクターの最大の魅力なのでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20090321/p1

櫛枝実乃梨という子は、実に多くの矛盾を抱えている。

人当たりがいいように見えて、本当の自分は決して見せない。その本質は「逃げ」でありながら、逃げる方向が極端にポジティブ。目に見えないものを恐れながらも、本当は見たいって思ってる。

そんな実乃梨に興味を持って色々と考えているうちに、彼女の明るさの陰にある弱さや、それを乗り越える強さとひたむきさ、そして年相応の女の子な部分が見えてきました。嫌悪感を抱きつつも、愛しくてたまらない。そういう面でも矛盾した存在であるのかもしれません。



僕にとっては、とらドラ!は畢竟、実乃梨のアニメでした。


あと24話で竜児が母親に言い放つ台詞も、グッと来るものがありましたね。
そのあとの泰子の涙といったらもう。

反逆のまどか

まどかのBDが届いたぞ!!

110502_1716~0001



アニメイトで予約しようとしたら、すでに完売していた…
amazon(最後に残った道標)での難民を覚悟していましたが、意外と早く届いた、ような…

消失以来となるBDでございます

とはいえ、1巻なので収録されてるのは1,2話なので、見所はマミさんの胸しか無く。


ただこの頃はマミさん黒幕説とか、鏡の国のアリス説とか、色んなのが飛び交っていたよなぁと思いながら、またこのシーンはこういうことだったのかと思いながら、鑑賞しました。

しかし最初にBDを挿入して、再生できないと表示されたときは心底血の気が引きました。
再起動したら治りましたが



それともう一つ、「コードギアス 反逆のルルーシュ」1,2期も全部見終わりました。
流石VIPで名指しで批判されてるだけのことはあるなぁと思いますた(つまりそれだけ面白かった、ということです)

怒濤の展開というか、これでもかこれでもかというくらい驚きの展開がゴリ押しされたような気分。
納得いくまで見直したいです

まぁ今更この素晴らしいアニメについて何を語るということもないですけど




あとC.C.みたいな女性大好きですwwwwwブフォwwwwwwwwwwww
C.C.の文学性はですねwwwwwwwwwwwwwwww
フォカヌポゥwwwwwwwwwwww



最近は自分が本当にアニメを好きになったのだと感じる。

友達に話を合わせるために見始めたようなアニメが、やがてオタクぶりたいためのツールとなり、それから個々の作品の良さを理解できるようになり…なれた気がする…、そしてついにアニメそのものが好きになり…

アニメという映像作品に対する感受性が強化されてきた、端的に言えばそういうことなのでしょうか。


もちろんどうでもいいアニメが圧倒的に多いですが、脊髄の奥底から鳥肌が立つようなアニメに出会えたとき、そこで全てのテーマや批評、全ての理屈などといったものは完全に意味を失う。

アニメに限らず、一瞬の快楽のために、あれやこれやする。そういうものに対する畏怖。
「立川談志の落語はセックスだ」という太田光の言葉もありますしね。



僕は童貞ですけど



何が言いたかったのかというと、C.C.が好きだ!ってことですね!!
プロフィール

みかきもり

Author:みかきもり
みかきもり/翠凜/りぬす

「本当の優しさ」「自分を好きになる」

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